過去に開催されたセミナーレポート出版社が仕事を依頼したくなる、出版企画と執筆のポイント
TAC出版の佐藤禎子氏を講師にお招きし、書籍編集現場について詳しくお話ししていただきました。
編集者の立場から見た魅力的な企画と、そうでない企画、良い著者と困った著者のちがいなど、知られざる出版業界の一面を垣間見ることができ、大変興味深い内容でした。
自分が書籍を出すとしたらどのようなテーマで書きたいかといったワークで、参加された方それぞれの考えを発表する場もあり、大いに盛り上がりました。
日付 | 2017/6/13 | 講師 | 佐藤 禎子氏(TAC出版) |
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- どんな企画が良くて、どんな企画が残念なのか、具体的な例をあげて説明されれいるのが分かりやすかったです。自分がどんな考え方を持つと良いのか考えることが出来ました。
- 内容が分かりやすく、イメージがつかみやすかったです。
- 講義は小中学生のころからきいておきたい内容でした。企画についてアドバイス頂けた事、他の皆さんの考えも聞けて大変勉強になりました。
- 具体的な企画の方法も教えて頂けて面白く受講出来ました。
- 出版業界の裏側的な所が垣間みれてとても楽しかったです。何かアイデアが出てくればまとめられると良いなと思いました。
- 編集の方が9割リライトする場合もあるという驚きの事実を知る事が出来てとても楽しかったです。
- 編集の仕事を知る事ができ有意義でした。本の企画の出版社目線も知る事ができ参考になりました。